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日々是転落 日々是堕落

転落人生の男が堕落した日々を綴る

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今日のお店 <グリル小宝>

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グリル小宝
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 京都を代表する洋食屋。

 もう10年ほど前、1度行ったきりだった。そのときはオムライスを食べた。
 それまで食べてきたオムライスとは次元が違う、そのうまさに衝撃を受け覚えがある。

 天啓のように頭に「グリル小宝」という単語がひらめいたのは、昼前だった。いてもたってもいられず、食べに行く。

12:30に到着したときは、すでに満席。順番待ちのお客さんがいた。1人だったためか、わたしは待たずに席を案内された。
 傍らにナイフとフォークが置かれる。この店では頼まないと、箸は出ないようだ。
 ランチを注文する(\1800)。

 給仕長らしき人はお水をグラスに注ぐとき、50センチぐらいの高さか行う。う~ん、スノッブ。

 ランチはハンバーグ、トンカツ、エビフライ。ご飯の盛りはやや上品だ。
 付け合わせのスパゲティの量が多い。一般的な店の3倍はありそうだ


ランチ

 ハンバーグは柔らかい。もちろん混ぜものなし。牛肉100%だ。
 庶民的ではなく、あくまで上品な味がする。

 トンカツも上質のロース。しかしソースがない。何もなしで食べるのか、ハンバーグ用のデミグラスソースをかすめ取るのか、テーブルのウスターソースを使うのか、はたまた塩で味付けするのか。

 全部試した。
 結論。
 デミグラスソースがベスト、次点で何もつけない。
 ものすごくおいしいのだが、やはり高級すぎる。わたしのような下等民族の心揺さぶる感動がない。オムライスでは感動したのに……。

 エビフライはまあ、普通のそこそこおいしいエビフライだった。

 付け合わせのスパゲティはナポリタンだだ。ナポリタンはやっぱり、安易に作ったものの方がおいしいと思うわたしはやっぱり下等民族か。

 今度はハヤシライスに挑戦したい。
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テーマ:おいしいお店 - ジャンル:グルメ

  1. 2005/10/27(木) 13:29:48|
  2. 飲食
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先斗町の夜

 昨日久々に、四条・三条へ遠征した。

 まずは<さしみの魚紳>。なかなかいい店だった。

 次は<焙りもの燻りもの 和知 先斗町店>……に行く予定だったところを、「職人が握る 全品1個100円」の看板に釣られて<すしてつ 先斗町店>に転がり込んでしまう。

 最後に<和知>と同じビルにある、地下に降りていくバー――名前の読み方が分からなかった――で締める。
 ドライマティーニを頼むと、なかなか凝ったものが出てきた。味もいい。でも、いろんな意味で、わたしに合わない店だった。

 詳細レビューも書きたいところではあるものの、現在気合いを入れて別の記事を執筆中(掲載未定)につき……「期待しないで待つ」ことができる人募集中。

テーマ:食べ歩き飲み歩き日記 - ジャンル:グルメ

  1. 2005/10/26(水) 19:21:54|
  2. 飲食
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今日のお店 <味苑>

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味苑
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 本格四川料理を食べさせてくれるという評判の店。

 カウンターに座ると、正面はガラス張りで厨房が見える。
 100円ショップでも売っている塩コショウの缶を棚やコンロ脇に発見した。

 注文を待っている間、厨房の中を観察する。
  わたしが注文してから10分経った。床に落ちた食材をそのまま使うのを目撃。幸い、わたしの料理ではなかった。

 15分経った。チャンポンらしきメニューが出来上がったので、ようやくかと思ったところ、その料理はわたしの元へやってこなかった。

 店内はカウンターにわたしを含め2名、座敷に2人と4人?
 遅い!
 わたしの注文が届いたときには20分が経過していた。

 「牛肉のあんかけご飯」と「五目チャンポン」。

 しまった。
 両方とも野菜のあんかけだ……。

 「牛肉のあんかけご飯」にはタケノコ、にんじん、牛肉。
 「五目チャンポン」には豚、イカ、タケノコ。麺は既製品ではなく、その場で揚げたものを使っている。

 味は……わたしが厨房で見た光景が気にならない、消去できるひとにはおすすめできる、とだけ言っておく(実は行ってからしばらくこの文章を書いているため、詳細を描写できない)。

 近鉄竹田駅近く。名神と24号線が交わる交差点の角から2軒目(角はセブンイレブン)。

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

  1. 2005/10/15(土) 12:51:19|
  2. 飲食
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今日のお店 <さぶやん>

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さぶやん
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 「さぶやん」と聞いて、何を想像するだろうか?
 わたしの場合は元祖パチンコ漫画『釘師サブやん』(原作:牛次郎 作画:ビッグ錠)である。

 三条葛野大路北西の角にその店はある。
 そのボリュームで一部に知られた店だ。

店の外観

 店主は野球帽をかぶり、Tシャツにタオルを首に引っかけている。
 釘師というより、穏健派肉体労働者風で、確かに“大盛り野郎”の雰囲気をいくばくか漂わせている。そういえば「さぶやん」から連想できるものに男臭い何かがあったような気がするが、いまはなぜか思い出せない

 店はカウンターのほか、テーブル2台、座敷にテーブルが3つ、収容人数は25人ぐらいか。

 メニューよるとここの店は「北京料理」だそうである。
 この店でも最強の誉れ高い唐揚げ定食を注文した。

 まずはご飯が到着する。
 口の広いお茶碗で、通常の大盛りぐらいはあるだろう。

 まもなくして、唐揚げが登場した。

 ……

見よ! このボリューム

 いかがだろうか、この分量。

もう一丁

 他の店の2.5倍はあるだろう。
 一緒に添えられたカニ玉があまりにもかわいい。

 食べる、食べる、食べる。
 「多かろう、まずかろう」ではなく、そこそこおいしい。
 
 食べる、食べる、食べる。合間にカニ玉も食べる。
 甘みの強い独特の味だ。なれればやみつきになりそうな気がする。

 定食にもスープもザーザイもない。
 このボリュームに余計なものはいらない。ボリューム一本勝負!
 その店主の心意気がわたしをふるわせ、この大量の食事を終焉に向かわせた。

「お兄ちゃん、スープは? 冷めるよ?」

 衝撃的な声が響いた。
 気が付くと、白いプラスチックのカップ、それこそ歯磨き用のような安っぽいカップが置かれている。

 スープはあったのだ。
 濃い醤油味。そう認識するのが精一杯だった。

 食べ終えてテレビを見ると、阪神優勝で起きた暴動まがいのタクシー襲撃事件が報道されていた。

 おそらくはわたしの胃の中も暴動状態だろう。
 衰えたものだ。皿の中に、一抹の寂しさだけを残して店を出た。

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

  1. 2005/10/06(木) 22:49:14|
  2. 飲食
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今日のお店 <寿し健>

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寿し健
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 京阪枚方駅北口から出て、ラポール枚方へ行くまでの道なりにある。
 お昼時、「お造り、煮魚、焼き魚 各定食\750」に誘われてふらりと中へ入った。

 カウンターだけの、10人かそこらで満員の狭い店だ。ツケ台、さらにはネタケースの上にまで皿に載った煮魚と焼き魚が並べられている。カウンターの中には女将が1人だけだ。

 煮魚はカレイ。切り身は大きい。焼き魚は鯖が一切れのようだ。
 お造りはマグロ、ご飯はお代わり自由だという。
 お造りを注文した。

 まずはご飯、続いてシジミのみそ汁が到着する。
 マグロは切られると、ネタケースの中へ投げ込まれた

「お付けものもよかったらどうぞ。取ってくださいね」

 見ると目の前のツケ台に漬け物の載った皿があった。
 しかし「取ってください」とは、「皿ごと取ってください」なのか「中身の漬け物だけ取ってください」なのか。

 お造りは名ばかりで、限りなくブツ切りに近い。
 ネタそのものはおそらく本マグロ。もともとの身質はよいのだろうが、柔らかすぎる。
 ご飯は芯が残り、少しぬか臭い。

 わたしが入ったときには1人だった客が、4人に増えた(自分を除く)。いずれも常連のようだった。

テーマ:お寿司 - ジャンル:グルメ

  1. 2005/10/06(木) 21:48:26|
  2. 飲食
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  4. | コメント:0
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プロフィール

池井景(上から読んでも下から読んでも「いけいけい」)

Author:池井景(上から読んでも下から読んでも「いけいけい」)
 名前とは裏腹に、ひたすら後ろ向きに転がり続ける男。
 京都在住。現在ホームヘルパー/ガイドヘルパー。<N>と<H>を掛け持ち中。
 嫌いなものは自己紹介。
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