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日々是転落 日々是堕落

転落人生の男が堕落した日々を綴る

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わたしを捕まえないで

 わたしの交通違反は、5回連続で駐車違反である。それもバイクの
 迷惑にならないような場所を選んでいるつもりなのだが……。

 一番最近捕まったのは、京阪丹波橋駅のレール沿いになる。
 自分がやられてから注意して見ていると、まあ日中はやっていること、やっていること。

 実は全国的に二輪の駐車違反取り締まりは厳しくなっているらしい。
 原因は飲酒運転に対する刑罰の許可、それに伴う反則金の減少である。反則金は警察の予算に組み込まれている。減っては困る。
 それでは、どうすればいい?
 「江戸の敵を長崎で」別のところから反則金を調達してくるというわけだ。

 反則金も予算だからノルマが課される。ノルマだからとりやすいところから取る。

 なんて本末転倒、なんて泥縄式。
 個々の警察官はともかく、警察という組織は国民の安全を守るためではなく、自らの存在を守るために存在している。

 こんなやつらに駐車違反を取られて悔しくないか!
 特に京都は二輪の駐車違反検挙率は全国2位、人口を考えれば1位の東京よりも取り締まりは厳しい。
 
 というわけで、二輪車の駐車環境改善を求める署名をお願いします。リンクからどうぞ。
日本二輪車協会
2005年10月31日まで
日本二輪車協会
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テーマ:交通違反 - ジャンル:車・バイク

  1. 2005/09/26(月) 04:54:18|
  2. バイク
  3. | トラックバック:2
  4. | コメント:4

眠りなき夜



 北方謙三初期の傑作ハードボイルド。第4回吉川英治文学新人賞、第1回日本冒険小説協会大賞受賞作。
 同時期の『逃れの街』の方が評価が高いものの、エンターテイメント性は本作の方が高く、どちらも魅力的な作品だ。

 が、実は今回の内容には何も関係ない。

 入眠障害、早朝覚醒、睡眠リズム障害、睡眠中無呼吸症候群。

 わたしの持っている睡眠障害である。
 睡眠のリズムは周期的に変る。今日は睡眠薬を投入しても、まだ全く眠気が来ない。
 昨日、酒を飲んだのがまずかった。一般の人と違い、半端な酒では、わたしは逆に覚醒してしまう。寝ぼけ眼のまま、9時に起床、酒のせいで眠れなかった分を12~16時にかけて補ってしまった。いつものパターン通りなら、朝6時か7時ぐらいから眠気がくるはずだ。

 他の人はどうかしらないが、眠れない夜に横になっているのはとても苦痛である。「横になっているだけでも違う」という人間もいるが、ふざけるな! たまにならともかく、それが毎晩続いたら……!?

 ある程度横になって眠れなければ、わたしは起きて何かをする。ただ横になっている時間があまりにも無駄に感じるからである。
  1. 2005/09/26(月) 03:50:30|
  2. 読書(マンガも含む)
  3. | トラックバック:0
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今日のお店 <宏金>

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宏金(KOSHIN)
-------------

 金は本当は「森」のように「金」が三つ並んだ字。
 場所は京阪墨染橋駅の近く。以前はケーキ屋だった場所が、中華料理屋になった。
 百万遍は京大の前に本店があるという。
 
 中に入ると、意外と落ち着いた、そこそこ高級感のある内装だ。そこはかとなく本格派の匂いがした。すべての席には取り皿と箸があらかじめセットされている。皿からは、まだ見ぬそ料理のものの香りが漂ってくるかのようだ。

 席に着いた。
 メニューを見ても、やはり大衆店よりはワンランク上の値付けがされている。
 麻婆豆腐と焼飯を注文した。
「お飲み物はいかがですか?」
 おれってやっぱり場違いな客ですか。

 料理が出るのは早い。客が少なかったこともあるにせよ、手際がよいのだろう。
 まず麻婆豆腐が来た。1人前の量はやはり少なめ。見る限りは上品・丁寧に作られている。

 続いて焼飯、やはり量は少なめ……なんだこりゃあ!!
 一目見て分かる、その飯の団子具合。しかも色はまだらになっていて、明らかに味が均一に行き渡っていない。
 蒸れているわけではない。なのに米同士がへばりついている。その団子加減にもむらがあり、口に入れると、もう一口ごとに食感が違う。
 具はネギとチャーシューと卵(多め)だけというシンプルな造りが、この焼飯のマニアックな出来を強調する。

 これは……いやがらせか? 「飲み物は水でいいです」と言ったわたしへの嫌がらせか?
 麻婆豆腐はまあまあだった。

中国蘇州の大手酒家で経験を積んだ一流のコックが腕をふるう本格中華をお手軽価格で味わえます。――名刺より引用

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

  1. 2005/09/26(月) 00:00:00|
  2. 飲食
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

挑む、ということ。

 少し前、ある店で食べたマグロステーキがおいしかった。
 閉店間際のスーパーでキハダマグロ半額を購入したので試してみた。

 ……

 失敗。

 単なるステーキ大の焼き魚だ。火が通りすぎた。
 まず、わたしの時間の見極めが失敗だったこと。輻射熱や遠赤外線の焼き物ネットを利用したもよくなかった気がする。

 近いうちにやり直そう。
  1. 2005/09/24(土) 04:28:27|
  2. 飲食
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

届かない声

 移動介護中にトラブルが発生した。ところは滋賀県大津。
 事務所に連絡を入れる。事務所は京都市内だ。

「この電話は通話地域外なのでお繋ぎできません……」

 え、え!?

 <H>には複数の回線がある。その一つはフリーダイアルだ。一般に公開されている番号がこのフリーダイアルで、ヘルパーもそれは利用してよいことになっている。
 <H>の利用者は京都市伏見区限定、だからフリーダイアルのその地域しか繋がらない設定なのだろう。

 別の番号を選び、通話ボタンを押す。通じた。

 フリーダイアルにこんな設定があるとは。ひとつ勉強になったと見上げた秋の空は曇り、にわか雨が降り出していた。
  1. 2005/09/18(日) 20:23:18|
  2. お仕事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

封印が解かれるとき

 少年の頃は、いかがわしさを感じつつもその前を通っていた。
 大学時代に初めて中に入った。
 今年の1月10日。その日を最後に建物から明かりが消えたはずだった。

 伏見ミュージック、A級伏見と名前を変え、DX伏見の名前でその歴史を閉じる。未だに年配の人は「伏見ミュージック」と呼ぶ人も多い。ストリップ劇場である。

 物心ついてから、当たり前のようにあった劇場。
 一番印象に残っているのは昭和天皇が崩御した日だ。上演自粛の張り紙が貼られ、「ああ、こんなところでも休むもんなんだ……」という感想を抱いたこと。

 知人のストリップマニア(某ストリッパーの結婚式にまで呼ばれたという男)がいうには「女が金を持ち逃げして……」ということだが、信じるべきか否か。あの客の入りではいつ閉館してもおかしくなかったはずだ。

 何度か改装されたはずだ。いまは入り口に板が貼られて封じられている。歴史ある劇場の封鎖は、歴史ののものをその中に閉じこめるかのようだ。

 建物には「売り物件」の看板がある。
 夜7:00、約8ヶ月ぶりに中に明かりがついているのを見た。下見に来た人だろうか。

 若き日の思い出にある風景、それは少しづつ消えていく。わたし自身、若さを失っていくことを実感する。
 封印が解かれ、閉じこめられた時間が解放され、いまの時間に流されてしまうとき。
 またひとつ歴史が終わる。

 人はそれの繰り返しで老い、やがては死んでゆくのだ。 [封印が解かれるとき]の続きを読む
  1. 2005/09/16(金) 00:00:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

池井景(上から読んでも下から読んでも「いけいけい」)

Author:池井景(上から読んでも下から読んでも「いけいけい」)
 名前とは裏腹に、ひたすら後ろ向きに転がり続ける男。
 京都在住。現在ホームヘルパー/ガイドヘルパー。<N>と<H>を掛け持ち中。
 嫌いなものは自己紹介。
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